ラストエピソードは、ガイドのあかりちゃんが元々は乗客だった！というところから始まり、記憶喪失の彼女の悩みを探し当て、解決しようとする。 ミラトレには悩みを解決しない限り降車できないという恐ろしい縛りがあったわけだけど、あかりちゃんにはそもそ…

慌てんぼうの秋田box 発売日前にやってきた 急いでリンリンリン 急いでリンリンリン 払っておくれよ金を リンリンリン リンリンリン リンリンリン。ということで18日（土）辺りには既に店頭に並んでたっぽい秋田禎信BOX。アニメイトで注文した分も発売日には…

Baby Princess〈3〉 (電撃文庫)作者: 公野櫻子,みぶなつき出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2010/01/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (15件) を見る 去年のはこちら。 1月 元旦、姉妹全員から年賀状が届く。…

いぬまるだしっ 3 (ジャンプコミックス)作者: 大石浩二出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/10/02メディア: コミック購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (14件) を見る (KCデラックス ヤングマガジン)" title="でろでろ(16) (KCデラックス ヤン…

ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~ 1【通常版】 [DVD]出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2009/12/23メディア: DVD クリック: 5回この商品を含むブログ (5件) を見る青い花 第5巻 [DVD]出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2010/02/25メ…

秋田禎信BOX作者: 秋田禎信,草河遊也,椎名優,きゆづきさとこ出版社/メーカー: ティー・オーエンタテインメント発売日: 2009/12/22メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 221回この商品を含むブログ (63件) を見るDVD付特装版"文学少女"見習いの、傷心。(ファ…

生活がコンビニのオリジナルブランドに侵食されつつある 「だからひだまり荘には夏目と智花を住まわせてIT娘とビッチは退去させろと」「そこはヒロと沙英が同室に住んで夏目のために1室空けるべきだろう」 年末で気分が浮き足立っていたが、いつも通りのぜん…

一期よりさらにエロコメしてて楽しかった。「馬超、尿意をこらえんとするのこと」とか。しかしラス前にやる話かこれ。黄巾の乱関係は途中から並行してやってたとはいえ……。この二期から登場した真劉備も違和感なくバカな連中に溶け込んでたし。でも分割2クー…

ただでさえ一期から観てたのに二期もキャラしか観てなかったのに何がなにやら。まあ黒を始め色んな人にDVされる蘇芳と蘇芳大好きなジュライが可愛かったからいいや。あと黒のアクションパートとBGMもなかなかよかった。

最終回は「こゝろ」に続いて2話連続構成で、何故か話もちょっとだけ繋がっていた。宮野真守の変態キャラともやしっ子王様の浪川大輔。声優に関しては基本的にベタなシリーズだったなあ。

分割2クールっぽいから当たり前っちゃ当たり前だけど、大体雰囲気は一期と同じだった。 CV.白石涼子の年上の女に惚れるというのがこの作品の趣旨であるからして、過去のあらしさんに会いに行く辺りが好き。ちょっとモノローグが多いのには食傷気味だったけど…

@kyubotは現在ふぉろわれが3600アカウントということを考えれば十分実用的。 意図した人はともかくそうでない人が英文DMスパムのURLを踏むってのは、みんなそれだけDMを頻繁に使ってるってことなのかしら。普段DMでやりとりするような親密な知り合いがいない…

魔術士オーフェンはぐれ旅 我が夢に沈め楽園(上)(下)/秋田禎信/富士見ファンタジア文庫 魔術士オーフェンはぐれ旅 我が運命導け魔剣/秋田禎信/富士見ファンタジア文庫 エンジェル・ハウリング（3） 獣の時間/秋田禎信/富士見ファンタジア文庫 秋田禎信BOX/秋…

結構前に読んだけど感想あげてなかった。5巻から始まって本編の6割、連載期間にして5年以上かけた第二次あしか作戦がようやく終了して無事完結。シュレディンガ―准尉を用いた策も含めて、「化け物を倒すのは、いつだって人間だ」を貫き通した最後だった。 と…

「がまんして！おなかぺこぺこでもがまんして！」のところとかジュラルミン大地に立つのシーンとか、シュールな笑いの取り方が目についた。 パジャマ姿のとーちゃんが女に見える。が、起きぬけによつばとイチャイチャしてるシーンはやっぱり男親だよなあ。て…

今回の表紙はどうせなら「道化」（asin:4757728069）と同じ構図にしてもよかったと思うの！ワタシ！ 前巻ラストで心葉に「君は僕が大嫌いだ」と言われた菜乃。その言葉の真意が問われる序章的な表題作と、心葉と菜乃、ななせが文化祭で合唱部のコーラス劇に…

大抵のライトノベルでは、新キャラが登場すると、「三行容姿チェック」が地の文(一人称三人称問わず）で展開される。年の頃は、髪の色は、身長は、胸の大きさは。視覚的なものが重要視される小説群だからそれは別にいいんだけど、そこに並ぶ単語って大体決ま…

秋田禎信BOX作者: 秋田禎信,草河遊也,椎名優,きゆづきさとこ出版社/メーカー: ティー・オーエンタテインメント発売日: 2009/12/22メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 221回この商品を含むブログ (63件) を見る まだamazon等で買えます。 「あいつがそいつ…

今日は夕食何にしようか、といった考えるのも面倒な事柄に指針を与えてくれるなら、イベント事も悪くない。 「誰もお前のことなんか見ていない」は「でも俺だけはお前のこと見てるよ」の裏返し。 敬遠していたPASMOをついに買ったのがミラトレの影響だとはお…

２話連続放映。先生とKのザッピング構成。真実は、見ている者によって違ってくる、という話か。待望の桑島法子は期待したとおりの役柄だった。

なんだか演出が大仰で（意識してやってるんだろうけど）、あまり好きになれなかった。なぜか高橋美佳子がメロスの妹役。関智一の声が相変わらず胡散臭さ全開なのは笑った。

テレ東、久々にパンチラ連発。ようじょのおむつみたいなデザインだったからよかったのかしら。

鳳介かとおもったら毒島だったでござる。毒島に譲治は渋すぎるよ……。ユーモアもあの情けなさもない。 ヒロインが岩男潤子だった。時期的に『PERFECT BLUE』と近いけど、なんかそういう時期だったのかしら。

1987年上映。川尻良昭監督作品。 なんだかわりと前向きなエンドだった。原作もこんな感じなんだろうか。 「今、バイオレンスは美しい」がキャッチコピー。 蜘蛛の動きキモっ！ 触手の描き込みすげー。 ヒロインのパンツはオール色トレス処理。

ジャンプ いぬまるはたまこ先生の残念な家族が。自分の体操服を兄に着られてもボケに徹するたまこ先生は芸人の鑑。 蒼樹さんやけにぽっちゃりしてる＞バクマン いぬまるがバクマンの前だと消化に悪い バクマンはチクリ合戦ばっかだな ジャガーがセンター（と…

前回は伝奇バトル分が強かったけど、この巻は復興後の東京をいかにして最強の神霊都市として作り上げるか、みたいなプロジェクトX的な話がメインで面白かった。自分が求めてるのはこっちなんだろうなあ。

テレ東でなくキッズステーションで放映された第二期。基本的なノリは一期と同じっぽい。が、実況がないと面白さに欠けるかな。

コルダネオアンジェミラトレで快進撃を続けているゆめ太ということで観た。特に文句つけるところもないけど、面白がれるポイントもないかなあ……。主人公もCV川上とも子で、他ヒロインに比べると中性的。

坂口安吾原作。このシリーズの中で唯一未読。ヒロインに水樹奈々を起用し、ミュージカル調の演出に。なんだかギャグが滑っているように感じるのはご愛嬌。てか監督の荒木哲郎ってきゆづきじゃない方のGAで演出やってたのか。

思い出せる限りで。自分自身はこの手のものに対してガチとは程遠いので、ちゃんとした歴史については偉い人に聞きましょう。 1998 浅香守生「CCさくら」（アニメ／原作はCLAMPの漫画。1996年から） 富沢ひとし「エイリアン9」（漫画） モーニング娘。「モー…