2009-12-25から1日間の記事一覧

青い文学 #7、8「こゝろ」

2話連続放映。先生とKのザッピング構成。真実は、見ている者によって違ってくる、という話か。待望の桑島法子は期待したとおりの役柄だった。

青い文学 #9、10「走れメロス」

なんだか演出が大仰で(意識してやってるんだろうけど)、あまり好きになれなかった。なぜか高橋美佳子がメロスの妹役。関智一の声が相変わらず胡散臭さ全開なのは笑った。

テガミバチ #11「嘘テガミ」

テレ東、久々にパンチラ連発。ようじょのおむつみたいなデザインだったからよかったのかしら。

サイコダイバー 魔性菩薩

鳳介かとおもったら毒島だったでござる。毒島に譲治は渋すぎるよ……。ユーモアもあの情けなさもない。 ヒロインが岩男潤子だった。時期的に『PERFECT BLUE』と近いけど、なんかそういう時期だったのかしら。

妖獣都市

1987年上映。川尻良昭監督作品。 なんだかわりと前向きなエンドだった。原作もこんな感じなんだろうか。 「今、バイオレンスは美しい」がキャッチコピー。 蜘蛛の動きキモっ! 触手の描き込みすげー。 ヒロインのパンツはオール色トレス処理。

ジャンプ いぬまるはたまこ先生の残念な家族が。自分の体操服を兄に着られてもボケに徹するたまこ先生は芸人の鑑。 蒼樹さんやけにぽっちゃりしてる>バクマン いぬまるがバクマンの前だと消化に悪い バクマンはチクリ合戦ばっかだな ジャガーがセンター(と…