2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
小羽ちゃんに対する世間の目に違和感。力になってくれるのが四月一日たちくらいしかいないってのがなー。そういう話なのは分かるけど、インターネッターのロリコンの人とか、もうちょっと味方になってあげててもよさそうなもんだけど。実際に助けてくれない…
これで原作に登場しているヒロインは登場しきった筈。このアニメは注目株の声優が多いので、そこらへんの雑感でも。 渡辺明乃 ハーレムアニメの主人公に女性声優を起用する、ということについてその内考えたい。 戸松遥 『ポリフォニカ』『もえたん』と比べ…
1年位前に雑誌を紐で縛るようになっていたコンビニが、再度紐を外してた。立ち読み客の足が遠のいて売上げ落ちたのかな……。 ヤンマガ 相原(妹)さん、たまに出てきたと思ったらあんな役かよ!つくづくあの姉妹は作者の人の愛情を受けてるなあ>でろでろ 相原…
清水マリコのことを評して「もし川上弘美が好きなら必ず読むべき作家」という言葉があるらしく、それならその逆、川上弘美を評して「もし清水マリコが好きなら必ず読むべき作家」というのも成り立つのかしら、という考えから読んだ。小泉今日子主演でドラマ…
第一部感想、第二部感想 山野内家の伝説。少女は如何にして母親という存在を受け入れ、対等の立場に至り、これを乗り越えたか。あるいは、黒縁眼鏡を外さないで(セーラー服を脱がないで風に)。俺が秘密組織のただ一人の生き残りだ! やがてぎゅうっと抱き…
あれ、この人の漫画ってこんなにニヤニヤ指数高かったっけか。単純にエロの足し算引き算では分からないこともあるのだなあ。自分は井ノ本リカ子のエロ漫画を完全にエロ漫画として受容していて、この漫画はエロ以外エロ漫画とやってることは大して変わらない…
感動したので、思わずぺたぺたと。 うおおーこの90年代全開な絵柄が我々の年代にはご褒美です!ぶっとい睫毛とか、顔面積に占める目の割合の多さとか、頬の///線とか、髪のギザギザな光沢とか。このKOTOKOさんを可愛いと思わない入江君は平成生まれに違いな…
コンビニでおにぎりを買うというアナゴさん。おにぎりはやっぱりツナマヨDAYONEと口を揃えて言う子どもたち。ツナマヨを知らない波平。「若い人たちの中では流行ってるんですよ」と謎のフォローを入れるフネ。おにぎりにマヨネーズが入ってるのか、と驚く波…
濡れ場直後のシーン、書記長をあれやこれやしたその本人の素手でおにぎりを握って、それを親父に差し入れするって流れが、作り手が分かっててやってるなら意地悪いし、分かってないなら無神経だよなあ。
ひとつめ 別冊 文藝春秋 2008年 07月号 [雑誌]出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/06/07メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る 今月の別冊文藝春秋にて、『誰しもそうだけど、俺たちは就職しないとならない』が紹介されていま…
エルフェンリート 1 (ヤングジャンプコミックス)作者: 岡本倫出版社/メーカー: 集英社発売日: 2002/10/18メディア: コミック購入: 3人 クリック: 127回この商品を含むブログ (77件) を見るKanon ~Standard Edition~ 全年齢対象版出版社/メーカー: KEY発売日:…
それって、自分の場合、複数の男視点から浮かび上がるヒロインの可愛さを堪能することなのかな、と思ったりする。男キャラが複数いるのは、主人公からそれだけの魅力を引き出すため。また、主人公が可愛ければ可愛いほどそんな彼女にベタ惚れな男連中の気持…
『ときメモ』って恋愛資本主義?いや読んだことないけど本田透。 ヒデユキ・キクチ、とか書くとちょっとオシャレさんに人気のブランドっぽい。 この記事のタイトルが、「3-DOGで全編リニューアル」に見えた。押井監督だけに。 「声優は2.5次元だからセーフだ…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000075-mai-soci http://www.asahi.com/obituaries/update/0606/TKY200806060232.html http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080606-OYT1T00605.htm 多分直撃世代はもうちょっと上の人たちだと思…
中途半端に間が空いたので、緊張感が途切れちゃったなあ。
分冊とかしてない一冊の分量としては、今までの読書人生のなかでもかなりのものでありました。この次、そのまた次はさらに増量してるらしく、ううむ。内容は……煽るのはうまいんだけどなあ……というくらい。
自分の一番好きなヒロイン・ホタル登場。その清楚淫乱っぷりは、現時点ではあまり発揮されていない。
見られたくない、でも見たいという願望から生まれた箱男という存在。うーん難解。オタク文化とか、ニュースサイト論とか、繋げようと思えば幾らでも繋げられそうな気はするのだけど……。一番有名な『砂の女』以外は、正直手に余る作品が続いている。ちなみに…
イラストにおける女の子のロリ化が著しい新刊。イラストレーターの絵柄の変化は、ペースの早くないシリーズ物の悩みの一つではあるなあ。まあ、それもどうやら7巻までで終わる……のかな? 今回は大きく分けて地方の四都同盟と、首都圏の腹黒二人組の睨み合い…
政治・経済・主義思想などなど、魔法が現実に及ぼした影響、というものを事細かにびっしりと書いてるんだけど、どうにもわくわくしないなあ。
……結構な時間差であげていた感想を誤って削除したか、元々書き忘れてたのか、とにかく消失。このシリーズは1巻ごとの流れもそれほどくっきりしてないし、これだけ古いシリーズだと他の人の感想を参照することもできないので、もう1度書くのは無理。