2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
修行のため、都会で暮らすことになった魔女・キキは宅急便の仕事を始める。 おばあちゃんが精魂込めて作った料理を孫に届ける話は、初めて見た時にもとても共感したものでした。良かれと思ってやったのに、相手にそれが伝わらない。こういうことってあります…
ぎゅっと濃縮されてるものを読んで、お腹一杯です。げっぷが出ました。キーワードは、サドデレ少女と理論型魔法バトル。 普通の人間に見られると魔法が消されてしまうことから、他の世界に住む魔導師からと呼ばれている地球。罰としてそのに堕とされた少女・…
そろそろ佳境か?……と思い続けてもう何年になるでしょうか。 皆川プリユキ元会長、卒業間近。それまで報われない立場にいた脇キャラが、終盤になってこういう形で見せ場を与えられる、というのはいいものです。とてもいいものです。杞紗が成長してるのはよく…
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200509/sha2005091501.html下の方。 14日午前10時半ごろ、東京都千代田区永田町の民主党本部あてに小包が届いた。同党は警視庁麹町署に通報。署員が金属探知機で調べたが、反応はなく、開封したところ2体の人形が…
縁日。美羽は……美羽はもう駄目だ。折笠富美子の演技はこれ以上ないというくらいに合ってるんだけど、報われません。
TV版と劇場版を繋ぐ「空白の3年間」を小説化。木星に帰るか地球に留まってミナトさんと一緒に暮らすかという、ユキナの苦悩。アキトとユリカがミスマル提督に認められ、結婚にいたるまでの過程。登場人物たちがナデシコを離れ、別々の道を歩み始めるまでの葛…
テレビ版から3年後。火星の極冠遺跡を「火星の後継者」なるテロリスト集団が占拠する。ホシノ・ルリはかつての旧ナデシコクルーを集め、この奪還任務に当たることになる。 アキトがああいう風になったことに関しては、当時は気にならなかったけど今見返すと…
ルンゲとロベルトの鬼気せまる死闘。うおー、すげーかっけー。つくづくルンゲに支えられたアニメだなあ、と思う。
神無月で、転校。弁天様とか死神とか、okamaデザインのちっちゃな神さまたちが可愛い回でした。あのデザインでよくああも動かせるもんだ。
「それは、木星の向こう側からやってきた……」。西暦2196年、木星蜥蜴と呼ばれる謎の生物と人類が戦争中の時代。民間のネルガル重工が製造した機動戦艦ナデシコは、火星を目指すことにある。その乗員の採用基準は、「人格に多少問題はあっても優秀な人材を」……
ついでに小説の方も、この機会に読み直してみました。基本的に原作アニメ準拠ですが、文庫2巻という尺の都合上、削られた部分や、本来別々だった筈の事件が一つの話の中で起こったり、時系列をいじったり、といったことももそれなりにあります。特に中盤、火…
先週の。「奇跡の人」ヘレン・ケラー役をマヤと亜弓が交互に演じる。 ……矢島晶子も小林沙苗も恐ろしい子!演出もそれに負けないくらい大仰。鏑木宏でも連れてきたのかと思った。
最終決戦前夜。みんな死亡フラグびんびんに立て過ぎだ。ジェロームの見せ場とか、やや展開に強引なところがあるけど、かっこよかったので素直に感動しとこう。
ウェンディがnyさんと再会したり、GUN-HO-GANSだか星の使徒だか、世界転覆でも狙ってそうな組織の新キャラが一斉に登場したり、喧嘩別れしたり。色々と動きがあった回だけど、いまいちのめりこめない。 声優では桑島法子、保志総一郎、白鳥哲と谷口アニメの…
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.09/20050913180420detail.html ……いや、やらないけどね。全然関係ないけど劇場版「エスカフローネ」って日米韓合作でしたっけ。
古本屋で見つけたので査収。以前、ZOMBIEの方を読んで意外にもそのハイな芸風に波長が合ったもので。ゲーマーで漫画家の作者が、okamaとか伊藤真美とか道満晴明とかのお仲間との珍妙な生活を綴った日記漫画。某所曰く、駄目トキワ荘。格ゲーネタとか多いけど…
守られてばかりではいけないとシャナと特訓を始めた悠二だけど、どうにもうまくいかなくて徐々にやる気を失っていく。そんな彼の態度にシャナは不満を禁じえない。2人の間に亀裂が走る。そんな中、もう1人のフレイムヘイズが街にやってくる。 アニメ化に合わ…
授業参観の日。歌ちゃんのクラスに派手な格好でスタイルのいいお母さんがやってくる。クラスでも小柄な叶さんのお母さんで、彼女は母親にコンプレックスを持っていた。 話の持っていき方はいつもとそう変わらないんだけど、テンポが悪いのとキャラのデフォル…
遠くに引っ越してしまった不思議少女・松澤小巻とは縁遠くなってしまい、高校入学と同時に出会ったツンドラ系・相馬広香と紆余曲折あって仲良くなった田村くん。だが、浮かれた田村くんを驚かせたのは、久し振りに松澤さんから届いた一通の手紙だった。とい…
各所で評判上々、この秋からTVアニメ化も控えている本作。実力は十分、容姿も端麗だけど高飛車で性格に難あり、のフィギュアスケーター、タズサにある日、少年の幽霊がとりつく。喧嘩もしながら、共にオリンピックを目指していく。 主人公タズサの周囲に対す…
水着がまぶしい表紙の4巻です。でも話の中では水着どころか、海に行きもしません。訴えるよ、そして勝つよ!まあパジャマパーティーがあるからいいか。訴訟取り下げ。 それはそれとして、毎回日常と非日常のバランス、SF分の混入がほどよくて、知的好奇心を…
まんがの森 http://www.manganomori.net/list.asp?listid=30 とらのあな http://www.toranoana.jp/mailorder/comic/top.html#hatubai 上旬:桜庭一樹「次世代作家のリアルフィクション ブルースカイ」 10/7:犬上すくね「ういういdays(3)」 10/10:時雨沢恵一「…
中村恵里加「ダブルブリッド」の最終巻が春までには出るとか出ないとか。マジかうひょー。次号の電撃hp辺りで発表?でも、次で終わりそうにないんだけど…… 721 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2005/09/10(土) 22:26:33 ID:w482afXV 次で終…
発売されてから1ヶ月以内に読了したものについては[新]カテゴリをつけました。ISBNを詳細モードで貼ってもいいんだけど、デザイン崩れるのが嫌なんですよね。はまぞうは表紙画像の少なさもネック。あと、5年以上経ってから読んだものには[古]とかつけようか…
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/25565.html ・FUJIMIオールスターズ http://www.famitsu.net/mobile/f-allstars/ まあ、事前に内容が少しでも分かるのはいいことだけど。ある程度読んでないとそもそも触手が伸びない予感。個人的には…
各所で微妙に話題になってた在原竹広「隣人」。書店の店頭で見てもなかなかのインパクトでした。あとは、坂入慎一「F」のタイトルロゴも、なかなか。帯では、千葉紗子(ドクロちゃん役声優)が「ドクロちゃん」の帯を書いてたり。電撃新刊がずらりと並んでる様…
先日、「タイムリープ」を読んだら読み返したくなりました。表題作を含む3編による短篇集。これまた表紙が実写。原田知世の髪型が時代を感じさせます。 科学が発達しすぎて、大抵のことは機械がやってくれるので、職場で必要な知識をつけるためには何十年も…
http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20050906/1125977464 「ラッキースケベ」「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」「オンドゥル語」「シュークリーム分」「カトキ立ち」「無表情キャラ」「超脚本」……つまり、これからはこれらの言葉を日常会話で使っても…
http://d.hatena.ne.jp/rikuzen_gun/20050903#p1
OP変更。ネギま!同様スタチャ商法で「黄色いバカンス」リミックス8月版、9月版、10月版……となると思ってたんだけど、映像と共に楽曲も変更。新房監督、こういう遊び要素には力入れますねえ。歌ってるのは一条さんCV野中藍と桃瀬くるみCV植田佳奈。んー、各…