犬の姉が予想以上にエロくて観続けてる。 ぐるぐるメガネはドーチンのパクリ。相澤昌弘だから分かる。時々押しが強いって言うか世間ずれしてる辺りも似てる。 アニマリアンのイケメン集団がミラトレの駅連中とタメ張るくらい残念なイケメンで好感度高い。 丹…

Part1だけでよかったんじゃないかなあこれ。 美樹本晴彦の女性キャラは黒髪ロングが好きだなあと思ったが調べたら平野俊弘の仕事だった。 3部作で全部キャラデザを変えるとか今じゃ考えられないよなあ。 ロボット物でパイロットが「おちろーっ！」って言うの…

NTRに釣られて読んだら気持ち悪くなった。自分は読者でなかった。

バブル景気時代の東京の住宅事情をネタにした同棲ラブコメ。そもそもはNTRスレ経由だったわけだけど、そこはあんまり。いずみちゃん可愛い！

ジャンプ バクマンは蒼樹さん→中井さん→平丸さんの流れに和んだ。てか蒼樹さんの編集の人はちゃんと仕事してるんだな。そして三つ編みメガネアシの人は三十路間近かよ！ありがとうございます。 久米田センセといいこういうオタクいじりができる作家は好きだ…

キムラック編その1。マジクがタフレムで《牙の塔》に入学したがったのは、足手まといの自分をオーフェンが疎ましがっているのではないか、と思ったからだった。フォルテに諭され旅に同行し続けることになった後は、必然的に以前より戦闘訓練に積極的になり、…

フリウ編1巻目。生まれながらにその瞳に最強の精霊を封じた少女が、その力に振り回されながらなんとか生きる術を探る。 ミズー編が書き下ろしなのに比べこちらはドラゴンマガジン連載で、主人公の年齢も低く、スィリーが適度に茶化してくれるので、あちらよ…

自分は決してゲーオタではない。むしろ同年代のオタクとしては電源ゲーの知識は底辺レベルだろう。一応、ハードとしてはFC、SFC、GB、PS、PS2と一昔前まではその年代の一番メジャーなものくらいは所有していた。最初に購入したソフトは確か「ドラクエ3」で、…

『日本タイトルだけ大賞2009』、の名に恥じぬ面白さ。やっぱり新書が多いな。最近吹いたのはasin:4582854478、通用する範囲が狭そう。 ラノベで印象に残ったタイトルとしては以下。自分が読んだ作品限定。 「俺の足には鰓がある」「お留守バンシー」「銃と魔…

同じ人だとかぶってるのもあるかも。

無根拠が夢根拠と変換された。世知辛い響き。 唐突に髭を伸ばそうと思い立ち髭剃りをサボる。……一週間ほどしたらもう顎の感触に耐え切れなくなって先ほどジョリジョリ行った。あーでも伸ばした分よりさっぱりとして気持ちいいな。 日テレでヨネスケが店に置…

全10話のOVA。こういう形式を取ったってことは当時はどっちかっていうと「BASTARD」みたいにマニア受けする商品だと思われてたのかな。まあ、あのビジュアルじゃあな……。もしくは単に表現が少々過激だったからか。監督は「ポケモン」「YAIBA」など他にも小学…

ほぼ原作準拠。声優もイメージ通り。だからこそ続きを観ようとは思わなかった、とは言えなくもない。

通して観れば観ることは出来たけど……うーん。あゆの奇跡を最後に持ってきて……とか北川と香里の関係とか、原作ファン向けと思われる展開を、なんで自分はこんなに楽しめないんだろう。

一期は菅野よう子目当てで観始めたけど特に面白みを感じなくて途中挫折した。なんだか新番の中では評判がいいので観始めた。ああ、確かにキャラはいいなあ。 「初潮が来たんで母性本能も作動し始めました」「出会いが最低だとあとは評価上がるしかないんだぜ…

統和機構のアクシズたるオキシジェンが「ジンクス」を提供するジンクスショップに色んな人が引き寄せられていく。 ブギーシリーズの中では、『エンブリオ』に次いでアクションが多い話であり、つまりはあんまり面白くなかった。執事のキャラも普通のラノベっ…

エロい、というかまあ確かにそういう描写がありはするけど、あんまり劣情を催す感じはない。 このサブタイトルがああいう意味だとは思わなかった。 あとがきで「60年代、70年代ならいざ知らず、80年代の今、体制への怒りや反逆などを書いてもアナクロじゃな…

彼岸の世界をテーマにした現代学園異能。真面目な作風で、コメディ要素は少なめ。……ひょっとして、椎名優イラストだと売れない？

オーフェン個人の過去を抉るタフレム編から世界の秘密に迫るキムラック編への橋渡し。「機械」に比べると、設定を一気に開陳せず小出しに匂わせるだけのスマートなやり方になっていた。そして、今回匂わせた設定の一部は、シリーズ通して完全に明かされると…

「オーフェン」の方がキムラック編の感想に手こずって先に進めないので、予定を前倒しして読み出した。5年ぶりの再読。ダブルヒロインのザッピング形式で語られるガッチガチのファンタジー。 奇数巻では最強の女殺し屋であるミズーが、姉の死により「契約」…

近年では「孤独のグルメ」原作者としても一層名を馳せた久住昌之が25年前に執筆したエッセイ。学生時代から通っている、特に有名でも美味しくもないけれど当人達にとっては不思議な魅力があるラーメン屋を、虚実交えて紹介する。 自分が好きになったこの人の…

http://www.honya-town.co.jp/hst/HT/kinkan/bunko/01_b.html http://www.honya-town.co.jp/hst/HT/kinkan/comic/01_c.html http://ranobe-mori.net/2009/11/ 11/4：岩代俊明「PSYREN−サイレン−（8）」（asin:9784088747378） 11/6：哲弘「ムラマサ（6）」（…

秋田禎信BOX（公式）予約受付終了 秋田禎信BOX作者: 秋田禎信,草河遊也,椎名優,きゆづきさとこ出版社/メーカー: ティー・オーエンタテインメント発売日: 2009/12/22メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 221回この商品を含むブログ (63件) を見る amazon始め…

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約半年ぶりに周期が来たので天一った。 夕方のブックオフの漫画コーナーで「俺、立ち読み嫌いなんだよ」と言える勇気。勇気？ 「最近売られてる甘い卵焼きがたいして甘くないのが不満で記憶をたよりに自分で焼いたがすさまじい量の砂糖が入るんだなあれって…

twitterでオーフェン無謀編と絡めて観てる人がいて観だしたのはここだけの秘密。一期は一度も観ていない。 あー確かに新井里美=ボニーはアリかもしんないなあ。 ていうかザ・新井里美の声を聞くために観ているといっても過言ではないかもしれない。 毎回起こ…

キャラの外見年齢と根谷さんの声年齢が合ってない 今週はいつにも増して顔芸してるなあ。

小五郎のおっちゃんが神谷明から小山力也にバトンタッチされた回。いつのも増しておっちゃんメインの回だったけどこれ、力ちゃんお披露目のためにこの話を選んだのかしら。肝心の声は、「きれいなこごろう」って感じ。

なぜ川に投げたものがミラトレに落ちてくる。 両国はいい奴なんだけど影薄い。

主人公が土地の立ち退きについて議論している時に突然挿入される 地球はゆっくりといつもどおりのコースを進んでいった。 太陽はアーサーの横たわる泥濘を乾かしはじめていた。 という文章がやけに印象的だった。