2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

秋田禎信『誰しもそうだけど俺たちは就職しないとならない』公式サイトリニューアル

http://www.toenta.co.jp/dare/index.html 書籍は3月下旬発売予定。発行:T.O.BOOKS/発売:サンクチュアリ出版 第2話配信中。3月21日まで 第1話が再配信中。近々podcastでも配信予定 制作日誌開設 サンクチュアリ出版、って聞いたことなかったけど、ぐぐった…

ああそうか『電脳コイル』のキャラデザに何か既視感を覚えると思ったら、EB110SSか、と今さら。 「快楽天」に載ってるむらろって人、絵柄が時々ハナハルに似てる。BENNY`Sと井ノ本リカ子には及ばないけど。 Forest Field経由。井ノ本リカ子の新刊(asin:48401…

さようならアルルカン/氷室冴子/集英社コバルト文庫

さようならアルルカン:表題作にして作者のデビュー作。協調性を持てなければ成長するとは言えないのか、とか。言葉にしなければいけないもの、しなくてもいいものとか。ある人の図書カードの履歴に沿って読書を進めるという習慣が気に入った。 アリスに接吻…

ざ・ちぇんじ!(前)(後)/氷室冴子/集英社コバルト文庫

『ジャパネスク』の習作として書かれた作品、と勘違いしてたんだけど、その逆で、『ジャパネスク』がこの作品の習作として書かれたものらしい。世の中に「とりかえばや」的なお話は溢れているものの、こういうのって多分女性にしか書けないんだろうなあ、と…

風の大陸 第二十四部 白光/竹河聖/富士見ファンタジア文庫

裁判の行く末はもういいにしても、レイリトン様がこれで退場とか許されざるよ。だって、えー……これじゃティーエに都合よすぎ。レイリトン様本当に当て馬以外の何者でもないじゃない。

感光生活/小池昌代/筑摩書房

一つ一つが10〜20ページの、短篇というには短過ぎ、ショートショートというにはやや長すぎる作品集。投げっぱなしの作品が多く、『裁縫師』のようなカチカチの小説を期待していた自分としては少々拍子抜け。主人公が皆出版関係の仕事に就く中年の女性ばかり…

魔術士オーフェン無謀編(13) これで終わりと思うなよ!/秋田禎信/富士見ファンタジア文庫

これで終わりと思うなよ!(前)(後):連載最終エピソード。50回以降積み重ねてきたことの結末。今まで散々オーフェンをトトカンタから追い出す方向に話が進んでたのに、冒頭でいきなりコギーたちがアーバンラマに帰ったことが明かされ、リアルタイムで読ん…

サイコダイバー・シリーズ(7) 美空曼荼羅 魔獣狩り外伝/夢枕獏/祥伝社ノン・ノベル

四つの短篇と、中篇一つを収録。『新魔獣狩り』の序章に終始していて、これだけだとなんとも言い難い。美空のキャラが、単体だといまいち際立ってこないのもつまんない。

流星のロックマントライブ#17「ハイドの策略」

なんで朝っぱらからお母さんの引き締まった尻を見せつけてるんですかこの子ども向けアニメはいいぞもっとやれっていうか「宅配便のお兄さん」って響きがエロいなあ。

OVAヘルシング#4

画像の人を真綾が演じると聞いたので視聴。あの体のどこからこんな声が出てるんだよ、って感じではあったけど、じゃあ誰が合っているかとか聞かれても困る。個人的にはああいう役柄を演じてる時は活き活きとしてて好き。ビッチを演じてる時はもっと好き。な…

まんが家マリナ最初の事件 愛から始まるサスペンス/藤本ひとみ/集英社コバルト文庫

ライトノベルには大概個性的なキャラクターがいっぱいいるけど、これもかなりのものだった。主人公は、まだ10代の少女漫画家で、取材をするために音大付属の女子高に忍び込む。しかし、そこで殺人事件に巻き込まれ、死体の第一発見者となってしまう。まあ、…

トライガンマキシマム(14)/内藤泰弘

はるか時の彼方 まだ見ぬ遠き場所で 唄い続けられる 同じ人類のうた。 96年の無印1巻から数えて12年、自分個人はアニメ化前後から入ったので98年からちょうど10年の付き合いとなりました。連載終了から半年以上、この度無事完結。月刊でマイペースではあった…

3月の文庫・コミック発売予定

3/1:長谷敏司『円環少女(7)夢のように、夜明けのように』(asin:9784044267094) 3/6:押切蓮介『でろでろ(12)』(asin:9784063754520) 3/7:桜井のりお『みつどもえ(4)』(asin:9784253212441) 3/7:森高夕次・松島幸太朗『ストライプブルー(4)』(asin:9784…

秋田禎信『誰しもそうだけど俺たちは就職しないとならない』3月下旬書籍化決定

http://www.toenta.co.jp/dare/index.html 詳細は次週発表。今年の新刊は7月予定のアニメノベライズまで待たなきゃいけないのかーと思っていたので、これは嬉しい誤算。著作権表記のところがずっとT.O.Entertainmentのままなので、ここから出るのかな。今の…

緊急重大発表は『スレイヤーズ』の新作TVアニメでした/「ドラゴンマガジン」「ザ・スニーカー」最新情報。

http://homepage1.nifty.com/O-TRAP/megashinkan.htm http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20080228#p5 http://www.fujimishobo.co.jp/sp/doramaga/ 『スレイヤーズ』新作アニメのこと 新作アニメは、TV版の監督と劇場版の制作会社かー。脚本は神坂センセ本人だ…

「あなたの好きな桜庭一樹作品を教えてください」経過

http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20080224/p4 http://d.hatena.ne.jp/megyumi/archive?word=%2a%5benq%5d 特に集計とかはしませんが、『砂糖菓子』『GOSICK』『推定少女』『荒野の恋』などが人気のようです。このダイアリーの性質―――ライトノベルの話題が専ら…

減点方式で作品を選ぶ、ということ

「○○だからといってこれを読まないのは勿体ない、食わず嫌いは損をしている」という話はよく聞く。でも、人生が有限で、読書に使える時間も限られているのなら、減点方式でも導入しないとやってられないよなあ、とも思う。ポジティブ要素だけであれもこれも…

漫画雑誌としてのドラゴンマガジン

なんか、リニューアル後はほぼ小説のみを掲載する雑誌となるということで、小説誌としてではないドラマガの過去を振り返ってみる。ドラゴンマガジン20周年記念冊子に掲載されている中から、単行本化された作品のみを抽出しています。抜けや間違いがあればご…

時の流れに埋もれし偉大なる汝の名において- 『スレイヤーズ』の辿った軌跡-

第一回ファンタジア長編小説大賞の光と影 http://blogs.yahoo.co.jp/sagaminoriaki/53320454.html http://blogs.yahoo.co.jp/sagaminoriaki/53320540.html 『スレイヤーズ』の神坂一と同じく第1回ファンタジア長編小説大賞を受賞しデビューしたものの、以降…

基本、文庫本の裏表紙に内容紹介をつけるのは、買う時はともかく自分の所有物になった後でも広告を見ることになるのかー、という気持ちに駆られるのであまり好きじゃない。でも岩波文庫表紙の内容紹介は小細工がなく落ち着いた感じで好き。 ジュンク堂が「渋…