2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

gigazine及びマイコミジャーナルに秋田禎信インタビューが掲載/秋田禎信BOX予約締切まであと2週間/「機械の仮病」の話

秋田禎信BOX作者: 秋田禎信,草河遊也,椎名優,きゆづきさとこ出版社/メーカー: ティー・オーエンタテインメント発売日: 2009/12/22メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 221回この商品を含むブログ (63件) を見る gigazine及びマイコミジャーナルの記事 http:…

駅のホームにミックスジュースの店ってのはいいアイディアかも。 カレーうどん食べた丼を半日くらい放置してたら染みが取れなくなった。

テガミバチ #1「テガミとテガミバチ」

原作はジャンプSQ連載の浅田弘幸の漫画。のっけから説明満載で退屈だった。 作監:宮田奈保美、総作監:芝美奈子という謎コンビだった。 スガシカオは思い出したようにアニメタイアップ請けるなあ。

天体戦士サンレッド #27「出撃!ウェザースリー」「来襲!?フロシャイム参謀」「アニマルソルジャー危機一髪!」「ショートコーナー(レッドからの呼び出し/川崎支部の掟)」

待望の第二期。前期で監督だった岸誠二は他の作品に専念するため悪の総帥もとい総監督に退き、松本剛彦が監督へ。それ以外のスタッフは基本的に1期から継続。 ウェザースリーのOPとかしょっぱなからネタ惜しみなく詰め込んでるなあと思ったが、その分フィリ…

夢色パティシエール #1「あたし、パティシエールになる!」

原作の松本夏実先生は、自分が熱心にりぼんを読んでいた15年前にちょうどブイブイ言わせてた人なのでこうやってアニメになるのは感慨深いものがあるな。 基本は正統派少女漫画って感じなんだけど、コナミタイアップでシリーズ構成:山田隆司らしくネタアニメ…

夏のあらし!〜春夏冬中〜 #1「夏休み」

一期DVD最終巻が出てから間を置かない二期放映開始。水着回で初っ端からテンション高かった。ぐるぐるカメラが回る辺りとか、苦手な大沼心絵コンテ・演出も普通に楽しめたし。ただ、この後の「ミラクルトレイン」に全部持っていかれちゃった感はある。前期は…

ミラクル☆トレイン〜大江戸線へようこそ〜 #1「ラビリンス42.3」

あなたも、駅に恋してみませんか? 「コルダ」「ネオアンジェリーク」と続いてきたゆめ太カンパニーのテレ東日曜深夜枠ということで一部では期待されていたアニメだったんだけど、期待通りの出来だった。二期連続でカサヰケンイチにこうも楽しませてもらえる…

グイン・サーガ #1「豹頭の仮面」

原作は序盤を読んだだけで大放置中。とうとう未完に終わった大河ファンタジー。1話は背景美術はいいけど、まあサテライトだなあという感じの作画で、あまり好みではないかなあ。中原麻衣の声も含めて。でもグインさんは可愛い。

けんぷファー #1「選ばれし者」

原作未読。絵ヅラはまあB級アニメ。この枠だと「怪物王女」とかか。ふでやすかずゆきは「ストパニ」とかB級アニメを作らせると結構いい仕事するんだけど、これは、うーん……。声優ネタとか、あんまりに捻りがなさすぎてなあ……。田村ゆかりとか野村道子とか、…

にゃんこい #1「ブサイクな猫と呪われし高校生」

前番組がアレだったからかテンションが低いだけで癒される……。このAICの適度に古臭い感じの質が。なんか騙されてる気がしてきた。小林ゆうの画伯ネタはもう飽きてきた。女史はそろそろ画集出してもいいんじゃない。

ギブあっぷ!/上栖綴人/HJ文庫

足コキ表紙に騙された自分が馬鹿だった……。 「化物語」がとても面白いということをたったの650円で再確認できる小説。

R-15 ようこそ天才学園へ!/伏見ひろゆき/角川スニーカー文庫

第13回角川スニーカー大賞奨励賞受賞作家のデビュー作。高校生天才ポルノ作家が、様々なスペシャリストばかりが集まる学園に入学する、というものなんだけど……ポルノ作家と天才学園、どっちかに絞ったほうがよかったんじゃね?とりあえず学園モノだから適当…

電撃文庫の作家のサインについて

http://news.dengeki.com/elem/000/000/200/200223/ かどちんはオサレ 恵里加ちゃんはそれっぽい ゴッドはお母さんが「冷蔵庫にケーキあるから食べなさいね」って書置きしてったような字だな かまちー……

ブギーポップ・ウィキッド エンブリオ浸蝕+ブギ―ポップ・カウントダウン エンブリオ炎上/上遠野浩平/電撃文庫

シリーズ中でも能力バトル的な面が非常に強い上下巻。『笑わない』からして冷めてるように見えてすごい熱いところはあったし、こういう少年漫画っぽいノリになることはそれほど不思議ではなかったのだけど、いかんせんアクション描写がどうにも面白くない。…

スクランブル・ウィザード/すえばしけん/HJ文庫

第2回ノベルジャパン大賞受賞作。5年前の姉の失踪に端を発する物語で、やがてその姉が障害として立ちふさがったり、主人公が目つき悪い皮肉屋で魔法より格闘が得意だったり、魔法が世界を自分の認識通りに作り替える手段だったり。まあそんな話。……うーん箇…

モノクロス Broken soul,Angel wing/川崎康宏/ファミ通文庫

この作者にしては珍しくシリアス色が強いエログロガンアクション。とにかく凝った言い回しがかっこいい。でももう一つなんか押しがほしかったかも。この路線をブラッシュアップした新刊が読みたい。同作者の作品はコンプまであと一つ。

聖刻群龍伝/千葉暁/C・NOVELSファンタジア

ワースプロジェクトの一環である戦記モノロボットファンタジー。現時点での最新刊『龍虎の刻』までを多少流し読み気味ではあるものの一気に読了。ちなみに「群狼伝」の方は未読。物語の盛り上がりとしてはローエンの反乱の辺りが最高潮かな。あれってキルヒ…

最近のtwitter

そろそろ本格的に始めてから1年。サーバーエラー等が起きて落ち着かなくなるくらいには生活に定着してきた。総投稿数は3000後半。基本は1日5〜10postくらい?もうちょっと多いかな。replyへの心理的抵抗も大分薄れてきた。 逆にreplyを返さないことへの心理…

わかってる、わかってるって。武田さんいなかったや……とがっくりしてる俺がページをめくったら超美麗口絵が連続30ページくらいで掲載されてるんだろ?ハハ。 なぜ角川は角川文庫版GOSICKと一緒に武田日向画集を出さないのか/挑発にしかならんか 9月25日、挿…