THE END OF EVANGELION
25話「AIR/LOVE IS DESTRUCTURE」
- 冒頭の少年が何度見てもシンちゃんに思えない。
- アスカの病室がモニターされてたってことは当然みんなその様子を観てたんだよな。何故止めない。
- 補完計画に関する謎解きは大体序盤で明かされる。この時点でまともにエンタメする気はないって分かるなあ。
- 煙草を吸うようになったミサトさん。
- いつものBGMが流れ出すとなんか安心する。そして淡々と行われるMAGIへの侵入。13話のやり直し。あの時の相手は使徒だったけど、今度は人間。
- 劇場版のキャラはのっぺりしててあんまし好きじゃない。
- 戦争記録映画として観ると面白いのかも。
- ミサトさんの演技がTVシリーズと微妙に違う気がする。5歳くらい年取った?
- アスカ及び弐号機が大暴れするシーンのBGMのタイトルが「偽りの再生」ってひどいよね。
- 弐号機のバトルは森林とか大地がミニチュアみたいだ。
- アスカがグチャグチャにされるところとか記憶してたよりずっとキツかった。
- 弐号機がぐちょぐちょのでろでろにされた時、神経接続をカットできなかったのかしら。司令部も滅茶苦茶だから無理?
- 石田敦子とか平井久司が原画に参加してた。
26話「まごころを、君に/I Need you」
- 「このシャシンを再び終局へと導いてくれたスタッフ、キャスト、友人、そして、5人の女性に心から感謝いたします。」の5人の女性って庵野とプライベートの付き合いがあった人なのかしら。
- 当時は緒方林原三石宮村山口、の5人かと思ってたけど、キャストとは別にわざわざ書く意味が分からない。
- 林原の綾波二人と三人目の演じ分けすごい。それを信じて俺は二人目が好きですと言い続ける。
- シンちゃんの内面を描き出してからはTVシリーズ25、26話とかぶるところもあり、ああこれやり直しなんだなあと実感する。
- ミサトさんの足が前後するところやアスカが唇を舐めるところなどで何人のいたいけな小中学生が性の目覚めを感じたんだろう。
- 冬月センセと碇パパが補完されるところを見ると今まで一体なんでゼーレと争ってたんだろうと思う。本当に手段の違いだけだったんだろうか。
- 春エヴァ観客席をなめるシーンは今だったらニュー速に肖像権がどうたら言うスレが立って痛いニュースに取り上げられる予感。
- 終劇。すごいイメージの奔流だった。