7月の文庫・コミック等発売予定
http://www.honya-town.co.jp/hst/HT/kinkan/bunko/01_b.html
http://www.honya-town.co.jp/hst/HT/kinkan/comic/01_c.html
http://ranobe-mori.net/2010/07/
- 7/1:水野良他『S BLUE ザ・スニーカー100号記念アンソロジー』(asin:9784044748135)
- 7/1:吉田直『S RED ザ・スニーカー100号記念アンソロジー』(asin:9784044748142)
- 7/2:山本ヤマト・片山憲太郎『紅 kure-nai(5)』(asin:9784088700403)
- 7/2:岩代俊明『PSYREN-サイレン-(12)』(asin:9784088701042)
- 7/10:サイトーマサト『彼女はつっこまれるのが好き!』(asin:9784048686570)
- 7/15:あざの耕平『神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと真夜中のカルテット(3)』(asin:9784797360257)
- 7/16:山田恵庸『エデンの檻』(asin:9784063843330)
- 7/16:コージィ城倉『おれはキャプテン(28)』(asin:9784063843279)
- 7/16:岡本倫『ノノノノ(11)』(asin:9784088778815)
- 7/16:クリスタルな洋介『オニデレ(7)』(asin:9784091224743)
- 7/17:賀等招二『フルメタル・パニック!(11)ずっと、スタンド・バイ・ミー(上)』(asin:9784829134108)
- 7/17:雑賀礼史『召喚教師リアルバウトハイスクール(19)』(asin:9784829135518)
- 7/20:伊藤イツキ『アンチ・マジカル〜魔法少女禁止法〜』(asin:9784758041683)
- 7/21:サン出版『DVDBugBug寝取られSP』(asin:4904598458)
- 7/22:めいびい『黄昏乙女×アムネジア(3)』(asin:9784757529397)
- 7/23:ピンクパイナップル『お嬢様はHがお好き〜THE ANIMATION〜 celebrity.2「女医もメイドも乱交もお好き☆」』(asin:B003N4STDA)
- 7/23:佐々原憂樹『おひさまの匂いのする少女。』(asin:9784863491687)
- 7/25:清水マリコ『日曜日のアイスクリームが溶けるまで』(asin:9784094085235)
- 7/25:米澤穂信『遠まわりする雛』(asin:9784044271046)
- 7/25:桜庭一樹『GOSICK(5) −ゴシック・ベルゼブブの頭蓋−』(asin:9784044281113)
- 7/25:ヤマグチノボル『ゼロの使い魔(19)』(asin:9784840134545)
- 7/26:坂井久太『坂井久太版権集 candy rain』(asin:4758011907)
- 7/28:西尾維新『猫物語(黒)』(asin:9784062837484)
- 7/29:宮野ともちか『ゆびさきミルクティー(10)』(asin:9784592146506)
- 7/30:Chuchu『その花びらにくちづけを 「あなたと恋人つなぎ」』(asin:B003NCLUK6)
- 7/30:PoRO『町ぐるみの罠〜白濁にまみれた肢体〜 下巻「ゆいのお尻がっ……」 』(asin:B003L5WXWO)
- 7/30:ポニーキャニオン『OVA あきそら〜夢の中〜 上巻』(asin:B003E3IPZC)
- 7/下:久遠ミチヨシ『Spray Pink』(asin:9784862691330)
- 7/下:新城カズマ『マルジナリアの妙薬』(asin:9784152091468)
ザ・スニ100号記念アンソロジーは『時載りリンネ!』を入れてくれればよかったのんだけど……。
『彼女はつっこまれるのが好き!』はひどいタイトルだけど、声優ラジオ小説らしい。『僕がなめたいのは、君っ!』」の姉妹小説かと思った。
kashimirは一迅社文庫の『アンチ・マジカル〜魔法少女禁止法〜』でラノベイラストデビュー。
『リアルバウトハイスクール』はこれで完結。『フルメタ』は8月に出る下巻と合わせて完結。富士見大好きgigazineもまた取り上げるのかな。あとなんかヤマモトヨーコもソノラマで完結編含む新装版が出るとか。これで継続中の富士見前世紀シリーズ開始組:スレイヤーズSP(すまっしゅ。)、フルメタ(長編完結しても短編あるかも)、リアバ(7月完結)、ヤマモトヨーコ(ソノラマで新装版及び完結)、リウイ、ザ・サードという感じか。『リアルバウトハイスクール』はかつて富士見F黄金期を担った作品として、スレイヤーズやオーフェンと並んで恥ずかしくないレベルで結末を迎えようとしているよ。これは本当に喜ばしい事だよ。ページ数は578P。デビュー作の404Pを大幅更新。で、薄いものは160,170Pが数冊って極端だなー。
ここには載せてないけど榎本ナリコはDNAコミックスから5冊同時発売とかよく分かんないことになってた。
『その花びらにくちづけを』は百合アニメ専門ブランドChuchuのデビュー作。下品なのが売りみたいなところがあるエイ・ワン・シーに百合アニメが作れるかどうかが疑問だけど、坂井久太作監でいい感じのものができあがってそう。