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- この前部屋を掃除してたら年代物のビール券を発掘した。換金しようと思ったけど、シミとかついてて気が引けたのでやめ。素直にビールと引き換えてきた。
- 最近は放送大学をBGVにしている。余計な商売っけがなくて落ち着く。リピート番組が多いのが難。
- クレイジーソルトに虫、浄水器に虫、蓋をしてないコンビニおでんに虫。死角怖い。
- ラブひな』を読んでてキャラに合わないガーターの下着とか履いてて何故かこちらが恥ずかしくなった。いい年したアニメキャラが木綿の純白ぱんつってのもあれだけど。あと誰彼構わず縞ぱんを履かせるな。
- CLAMPとPEACH-PITについて論じた文章が読みたい。自分で論じるには両者ともに知識がなさ過ぎるんだよな。でも、安易に結びつけようとすれば結びつけられるけど、結局のところそんな比較する意味もない、という気もする。
- 赤松先生はそろそろ講談社現代新書辺りで商業漫画についての本を出しそう。
- 「すでに「少年誌にはないタイプ」(河野編集長)の作品を掲載し、人気が高まってきているという。例えば「おじいちゃん勇者」(坂本太郎さん作)」
- 原作ドラゴンボールをラノベ作家がノベライズするとしたら誰が適任だろう。ヤスケンとか?
- 積ん読は3年以内に崩そう。ラノベ読者の循環サイクルは3年と聞いたことがあるので、それを過ぎちゃうと多分イマドキのラノベじゃなくなる。
- なんとなく面白かった。
- 昔から、だいたいweb版このラノ以前から日記サイト(blogでなく)でニュースサイトとかにもあんまり取り上げられずやってるような感想サイトは、大抵その人のオタクとしての積み重ねを感じさせて読んでて楽しい。
- サザエさんのEDのスタッフロールっていつ見ても変わらない気がするんだけど、ゲスト声優出た時とかどうしてたっけか。
- 動かすところ見る前からキャラデザに一喜一憂する子ってなんなんだろう、とは思うけど、それもまた放映開始前の楽しみの一つではあるんだよなあ。つまり、そこら辺を分かってて踊る気力があるかどうかの問題なのかもしれない。
- 要はみんな、「なんか気合の入ってなさげな演技」のことを「棒読み」と称してるのだろうか。で、「いい棒」ってのはなんか愛嬌がある、というか。
- バレンタインにトラチョコの話題が出るのはもはや年中行事。わっちゃ!
- 「た、隊長はレイプ目になってから光るタイプなんだよ!」
- この綾波がラーメン啜ってる姿が想像つかない。自分がTVシリーズ派だからだろうか。
- 「吹雪の♥は一点集中型。故に最強」
- 頭に春風、心に青空。そういうひとにわたしはなりたい。てか麗はよっぽどその言い回しが気に入ったんだね。うんうまいこと言ったうまいこと言った。
- 自分の生命維持力は0歳児にも劣る。
- 「ちなみに好きなキャラクターは?」「2番目です」家族を番号で呼ぶなよ。ぷんすか。
- 同人では既にBaby Princessって結構な人気ジャンルなのね。
- 作者はこれまで同人誌などで活躍してきたが、エロ漫画ガン無視ですか。
- 田中ユタカを受け入れられるかどうかはこういうのをどれだけ正視していられるかにかかってると思うのは自分がエヴァオタだから。
- 山田秀樹のエロ漫画は漫画として面白くエロにも手を抜いてないのに抜けなくてなんだかこっちが申し訳ない気持ちになる。
- cuvie、描き込み量が増えてきた?画面が黒く見える。
- メールの文章だと多少気が強くなる父は、紛れもなくネット弁慶である自分の父親だ。
- 家に帰ってきてネット書店の発送したよメールをチェックしてたらチャイムが。注文した商品だった。感覚的には「発送したと思った時には既に到着している」……ッ!ネット進化しすぎ。
- これは違うだろ、という文章を読んで、作者が自分より年下だった場合「ああ、じゃあしょうがねえな」と思考停止しようとするのをなんとかしろ自分
- インターネッツに繋いで初めて、web上で発表するテキストに旧仮名遣いを普通に使ってる人がいる、と知った時は驚いたな。
- 今気付いたけど、自分は特定の人に宛てた文章を書く場合語尾を伸ばす傾向があるな。友人へのメールとかー。
- (笑)みたいなものかもしれない。
- ○○ミシュランなサイトって萌えミちゃんとこが起源なのかしらん。
- Vistaへの投資は無駄ではなかった。われわれはVistaをベースとしてWindows 7を開発した。VistaはWindows Millennium(Windows Me)とは違う
- 「ブロガー限定招待」でブログの定義論争が盛り上が……らないか別に。