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- 部屋の中にいても耳が痒くなるのでイヤーマフをつける。
- 評判のインド料理店でカレー食ったけど、うーん……?辛さが勝ちすぎてよく分からなかった。
- 『あずまんが』について。「当初、AT-Xでは1話中のエピソードを分割して、月曜から金曜の帯番組として放送した(この枠ではエンディングは省略)。当初の放送形態はこれだけとの事だったが、後に地上波展開と合わせて30分バージョンの放送も決まった。」
- 『ビバップ』実写、この場合吹き替えってどうなるんだろう。山ちゃんは『スピード』でキアヌやってるみたいだけど。
- 石原慎太郎と『人狼』。
- 『loveless』に寄せて。「この手のをアニメ化するとどこからともなく凄腕女性原画さん達が集まってくるって本当かしら?」
- 真綾販促トラックなんてものが走ってたらしい。
- 「人付き合いの行為に意味あるのとかいっちゃうなんて麗は本当に「」向きだなあ」ごもっとも。
- さくらの日記を読んで例の樹形図を作成したい衝動に駆られたが、ゴッド自らすると言っている以上意味のない行為だと考えやめた。
- 麗のことで決め手がヒカルになるとは思わなかった。
- 『ドグラ・マグラ』くらいの長文をよくディスプレイで読めるなあ。
- コンビニにこのラノが置いてて驚いた。確かに宝島社ってコンビニには強そうなイメージだけど、にしても『このミス』とか『このマン』(なんて略し方するのだろうか)とかじゃないのか……
- 業界内で「ねこたま」が流行ってるらしい。
- 数年前の大洋社の発売予定表に早狩武志『君が望む永遠』(MF文庫J)というのがあったらしい。実際は野島けんじ著だったわけだけど、あの作者による『君のぞ』……読んでみたかった。
- 太宰治の小説の中での言葉は「太宰治の名言」として流通するけど、神坂一の小説の中での言葉は「神坂一の名言」として流通しない気がする。これは私小説かどうかの違いなんだろか。「恥の多い生涯を送って来ました――太宰治」はアリで「悪人に人権はない ―――神坂一」はナシ。逆に「恥の多い生涯を送って来ました ―――大庭葉蔵」というような言い方もあんまり見かけない。でも別に私小説じゃなくてもシェイクスピア文学の名言とかもそんな感じだなあ。
- サイクルが違うから一概に比較できないけど、「まぁエヴァの頃からガイナ追いかけてる古参の独り言と思って聞き流してくれぃ…」な人がラノベ読みには多い気がする。自戒しよう。
- つばさ文庫版スレイヤーズに抱いていた既視感が判明。ぱにょぱにょデ・ジ・キャラットだ。
- このネタが皮肉にしか見えない自分。
- 水谷優子のくどいさんはアリだなあ。