必殺お捜し人(5) 名画の受難/小林めぐみ/富士見ファンタジア文庫

名画の受難―必殺お捜し人〈5〉 (富士見ファンタジア文庫)


変わり者の新進気鋭音楽家……のファンに、インスピレーションが沸くからという理由で「死の舞踏」なる絵画を捜してほしいと依頼されたウィル。しかし、それは持ち主が命を落とすといういわくつきの代物だった。絵画を狙う盗賊団も加わり、事態は混乱の様相を呈していき……?


シリーズ中ゲストキャラが一番多い巻。終始どたばたしていた感じだった。