メジャー作家の、(どちらかと言えば)マイナーなお勧め作品

お勧め話、なんだけど自分語りは散々やってきたので、ちょっと視点を変えてみる。ライトノベルにおいては、人気作はとかく巻数を重ねるもの。気がついたら10巻、20巻とかに膨れ上がっていてなかなか手を出しにくい、という人も多いかと思いますが、そんな人のために。条件はいわゆる代表作より巻数が少ないこと。古いのばっかりなのは、自分の読書経験故です。ごめんなさい。でもまあ、そこそこに版を重ねてるものばかりなので、手に入れるのにそう九郎はないかな、と。

……ラノベオタの中では比較的メジャーな作品ばかりに。マイナーメジャーって奴ですか。まあ、メジャー作家ってだけで知名度が違うから、ホントにマイナーな作品ってのは出てこないのかも知れない。