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- 「あなたのものになってあげてもいいのよ」って、改めてひどい女だよなあ>アザリー。でも、そういう女のケツを追っかけて人生を棒に振るからこそオーフェンの苦い青春がまた際立つんだろうなあ。
- 魔術士が理屈っぽいのは、理屈が正しければ魔術でなんとでも通ってしまうから。
- ふと、ナオコサンの歌が無性に聞きたくなることがある。……洗脳?疲れてる時に口ずさむと脳内麻薬がどばどば出て幸せ気分になれるのです。
- ちょっとした用事でサポートに電話して、その人が悪いわけじゃないのは頭では分かってるんだけど、つい苛々して嫌味めいたことを言ってしまった。人間できてねえなあ。
- 何故か平野綾とデートしてる夢を見た。
- AKB48の紅白出場に対する反応を見るにつけ分かる『デルトラ』の知名度の低さよ。
- 『しゅごキャラ!』の水樹奈々の人のキャラデザに、なんだか一昔前っぽい匂いが。
- 「みんなのうた」の遊佐未森の曲で、アナウンサーの人が泣いてた。なんか調べたら涙脆い人で、普段から本番中でもぼろぼろ泣くらしい。
- 「ライトノベルを主に書く」ってはてダキーワードの桜庭一樹の説明が現状では段々的確とは言い辛くなってきていて、でも自分がいきなり変えるのもどうかなあと思いつつ、様子見。
- 今更『デスノート』かよ!と思ったけど、連載終了したのが1年と半年前ならそれほど昔でもないのか。
- 『ブルードラゴン』のEDの歌詞、暗いなあ。
- あずまきよひこの夜、というフレーズを『絶望先生』読んで思いついた。
- DDRにスカイガールズの映像つきの曲が入っててわけもなくビビる。
- テレビで『イノセンス』やってた。うちのテレビにはあの映像は荷が重過ぎる。細部を観るため度の強い眼鏡をかけたら頭がくらくらした。
- 新居昭乃は、聞くと落ち着くけど、あの歌詞で癒されるというのは無理。