2006-04-23 ■ 呟 私をオタクとして育てたのは、エヴァそのものじゃなくて関連商品の一部に過ぎなかったフィルムブックなんじゃないかなあ、という気がしてきました。スタッフとか、裏設定とか、そういう表に出てこない事情に触れたのって、思えばあれが初めてだったんですよね。