銀盤カレイドスコープ#7「氷上のウエイトレス」

いよいよ全日本選手権。ピートの提案を容れて一ヶ月前に変更したショートプログラムでタズサは至藤響子に挑む。


あーウエイトレスプログラムはこう来ましたか。多分方向としてはこれで合ってるとは思うんだけど、作画が基本的にあんましよろしくないこのアニメでも、特に低調な回がこの話に回ってきてしまったのが悔やまれます。ウエイトレスのシーンとスケートのシーンの切り替えもなんか間が悪い。といっても、このアニメの場合チープなのが変な味になってるので、枚数使ったところで極端に面白くなるわけではないし、うん、やっぱりこれはこれでいいような気はする。……とはいっても、もうちょっとなあ。


ところで最後のアレは、なんで半分以上話を消化した今になって……あと能登はこの前みたいにちゃんとロシア語で喋らせましょうよ!楽しみにしてるのに!