GUN×SWORD #1「タキシードは風に舞う」

西部劇風ロボットガンアクション。


多分、倉田英之はある程度狙って脚本を書ける。黒田洋介は狙ってるようでよく外す。でも当たるとデカい。なんとなくそんな気がする。ロボはAIC制作だからかね。なんか、「神無月の巫女」が始まった時もこんなこと言われてたような。あの世界にあの先鋭的なデザインは合ってないよな。