と偽って女子高生のスカート丈の平均を取るバイトに行ってきました。すぐ近くに交番があるので不審者と間違われず安心です。寒い・眠い・休憩時間暇だということを除けば目標をセンターに入れてスイッチというかパブロフの犬というかいわゆる「誰にでもでき…

キャラ紹介の回。D.C.といい今回のこれといい、最近ののさくの扱いには少し同情を禁じえません。今までより少し好きになれそうな自分がいる。

いい最終回でした。人形遊びのくだりはBGMない方がシュールさが増すんじゃないかと思ったけど、まあこんなもんかな。笹塚の扱いとか今まで微妙だったアレンジがここに来ていい味出してました。しかし、最初から最後までエピローグ風味の話だったなあ。

http://d.hatena.ne.jp/Erlkonig/20051012/1129052231 × 批評派 × ☆☆☆☆☆で五段階評価 × だ・である調 ○ もう何年も傑作を読んでいないと主張 あんまし主張はしないけどそう感じることはあります。読んでる側の意識の問題だって分かっちゃいるんですけど。最…

あきらめること許したら Helloだって言えなくなるから

あ、あれ？話の流れがなんだかよく……あれれ……？1話だけだと意味不明⇒2話で説明というパターンは結構あるし、このアニメもそのパターンだと思ったんだけどなあ。

失脚したマヤ。彼女にとって代わった乙部のりえ。彼女の陰謀に亜弓が気付く。 亜弓さんの男気に惚れそうです。つーかマヤ単体でもそれなりに面白いんだけど、亜弓さんが出てくると途端に話が引き締まるなあ。原作者ですら紅天女をどちらにしようか迷っている…

http://park16.wakwak.com/~library/MAGIC.htm ちょっと下の方。悪役云々で検索してたら見つけました。魅力的な物語に魅力的な悪役あり、という考えの下に様々な悪役を紹介しています。ちなみにここでの「悪役」という概念は、どっちかというと「思想立場そ…

TVシリーズ放映終了後に制作されたスペシャル版。フェザー級チャンピオンになってから初の防衛戦。再放送やってるの見てたら、ついつい見入ってしまいました……。まー噂には聞いてたけど、クオリティ高い高い。デンプシーロール食らって骨がめきめき言うとこ…

「少女」ってものがまだ存在していなかった中世ドイツ、既に「少女」というものが絶滅した近未来のシンガポール、そして今まさに「少女」たちの文化が最盛期を迎えている現在の日本。三つの箱庭についての話。「少女には向かない職業」から一月置かず刊行さ…

http://www.toenta.co.jp/about/press.html 劇場作品として企画を進めていますが、TV アニメーションシリーズ化の企画も平行して進行中です。 ゴクリ……。まあ「エルフェンリート」「Blood+」が規制なしで放映されるようなご時世だからなあ。時代はエログロを…

http://www.kadokawa.co.jp/fujimi/mystery/ なんかもう随分前の情報なんですが、最近のライトファンタジー路線への回帰やら封仙、サーラの冒険など半ば諦められていた作品の続編が一斉に出たりやら、そういうことと関係あるのかな。そういえば「蓬莱学園」…

っていう表記を最近よく見かけます。間違ってるのが分かってて尚且つ使うっていうのは、それだけ染みついてるってことなんでしょうねー。あと、代わりとなる単語が分からない。「間違ってることが分かっててあえてやる」(まさに確信犯的に)って意味を持つ言…

冒頭、いきなりどばどばの血で中高生とPTAのハートを鷲掴み！OPはせっかくよく動くのに画面が暗くて見辛いなあ。本編は、百合とか太ももとかモンスターとか血とか薄いピンクのくちびるとか。こういうキャッチーなのはかなり嫌いじゃない。変に気負ってオサレ…

冒頭の飛行機墜落がこのアニメの今後を暗示しているとは、誰も……誰も……まあ1話でこれだと暗示もへったくれもないよね。原作ではウザかった序盤のギャグパートは映像にしてみると面白かったです。あの作画もあって声出して笑わせてもらったよ！このままギャグ…

人間界のダークパワーが増した影響がマリーランドにも現れ始めた。王さまは、マイメロのメロディタクトをパワーアップさせるために自ら人間界へ。一方、人間界では、人気のお天気お姉さんが予報を外してばかりで悩んでいた。 うわーパワーアップの方法こう来…

1年ぶりの新刊。なんか、キレを取り戻した……ような気がします。近刊はオチが投げっぱなしで、読み終わってもいまいち釈然としないことが多く、ネタ切れでこれも惰性シリーズになってしまうのか……と思っていたんですが、今回は初期の黒い読後感がやや戻ってき…

今日渋谷に行ったらびっしり……でもないけど、貼ってありました。んでも、大々的に宣伝すればするほど墓穴を掘り進めてる気しかしないのはなんででしょ。

・とらのあな http://www.toranoana.jp/mailorder/comic/top.html#hatubai ・まんがの森 http://www.manganomori.net/list.asp?listid=31 10:ででん♪「フラットライン(1)(2)」 18:岡本倫「エルフェンリート(12)」 19:あざの耕平「BLACKBLOODBROTHERS(4)」 19…

いつも最初は気合入りまくりのGONZOにしては珍しく(?)肩肘張ってない感じ。でも、なんかシーン毎の繋ぎがおかしいところが幾つか。黒猫という題材関係ない先行き不安な気が……と思ったら一緒に観てた人間には好評……でもないけど、普通だったり。あれ？

スターシステムというか……やっぱり前作のキャラが学芸会で演劇やってるようにしか見えない。キャラ物でそれをやられてるから特に違和感強いんだろうか。前作の影が消えて慣れるまでに時間かかりそう。

良くも悪くも見た目通りのB級。中田譲治の重い声が絵柄に合ってないような気もする。5話くらいでベートーベン好きでヤク中の麻薬捜査官が登場します。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1448389 『空の森』、『RGB』に続くベストセレクト的な内容となるスペシャル企画CD。非常に高い評価を受けているデビュー当時の曲や、提供楽曲をセルフカバーした楽曲を収録。 うひゃっほー。これまでご自身で…

論語とかsamuraiとか明鏡止水とかあからさまに海外向け「東洋」イメージがなんとも。沖浦啓之とか原画に参加してて人間パートの動きがいいのは分かるけど、CGでのレースがメインのアニメじゃ意味ないのでは……とか。あの主人公の飄々とした性格もあるんだろう…

が、ヤングジャンプで再び連載開始。今になっても、翼、岬、若林、日向が若手扱いで、後半になって投入されただけで「すげー」みたいに言われてるのは違和感が……実在の選手とのバランスを取ろうとした結果なんだろうか。話の方は、テンプレ。まあパイロット…

あっちに行ったりこっちに行ったり、なんとも人材の出入りが激しくて展開が目まぐるしいことよ。人間関係を把握するのも一苦労。登場人物の人格に関しても出てきた時は立派そうに見えた人間が翌日には豹変してたり、ということが結構あって、より複雑に。「…

モブでも女性キャラが出てきたら実況で一斉に「女キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!! 」って言ってて笑った。しかしコーディネーターだの人造兵士だの、女性のアニメファンでもその手の設定ってのはツボに来るものなんだろうか。その内女性向ちょびっツとか作られた…

すげー。すげー面白い展開なのに、早過ぎる……。台本の台詞を聞くと反射的に演技しちゃうとかはいいとしても、もうちょっと過程をゆっくりしっかりやってくれないものか……。立ち直ってからすぐの舞台もあっさり飛ばすし。素直に原作読めってことか。

えーとごめんなさい解説がさっぱりです。最初から専門用語込みでやられても。雰囲気は分かるんだけど……「カイジ」アニメ化まで待つか。って「カイジ」も今麻雀やってるけど。作画は、そんなんに動かない(というか動く必要がないのか)けど無駄に迫力あるなあ…

原作は始まってちょこっとは追いかけてました。でも、CHの方はジャンプ読み始めた時期には既にかなり終盤だったんで、ちゃんと読んでもいないし、そんな思い入れがあるわけでもないんですよね。だから香のあの設定も抵抗なく受け入れられるけど……なんか作画…