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- 一ヵ月後に入ってくるウン万円より目の前で値引かれる100円200円。子どもの金銭感覚。
- 普段マックポークとアップルパイくらいしか食べないのでビッグマック200円と言われてもどれだけ安いのかぴんとこない。というかマックポークおいしい。ピクルスが入ってないのがいい。
- もやし、白菜、鶏むね肉とかお決まりの組み合わせなんだけど、色合いがあまりよろしくないな。
- 麗が久々に吠えた
- 「おじさんが隣の美人姉妹と仲良くする漫画ってベースありそうなんだけどなんだろ」「川原泉の漫画なんかおじさんと女子高生とか年の差カップルだけど女子高生に頭あがらないおじさんとかそういうなんか良い感じの漫画多いよ。エロい部分ないし」
- 別冊フレンドの「10代の女の子の野望、欲望をかなえる漫画雑誌」ってすごいキャッチフレーズ。ラノベ雑誌もこれくらいストレートであるべき。
- 別冊少年マガジン:別マガ 別冊マーガレット:別マ ちぃおぼえた。
- フシギダネってめぐ姐のキャラの中でも20番目くらいには有名じゃない?
- 「実物大ガンダムも終わりが近づいてるけどエヴァも実物大とかやったりするのだろうか」「完成したら庵野が「こんなん作るよりウルトラマン作れよ!ウルトラマン!」というありがたいコメントが」
- 忍たまサークル数の変遷とか知りたい。
- wikipediaで漫画やラノベの「原作」の登場人物の項目にアニメ/ドラマCD版の声優を書き添えるのやめませんか
- ウイーアイスー:氷系呪文。ナウなヤングが集まる場では10年前に流行した「シュークリーム分が不足してきた」と同様の効果を持つ。
- チャチャとりりかSOSの衣装ってなんか似てるなあと思ってたけど、スタッフが一緒で前番後番の関係だったのか。関係ないけどシュラトとサムライトルーパーとかも自分の中でごっちゃになったままだ。
- 剣と魔法と狼と香辛料。
- 「ハードカバー」ってのを文庫、新書、雑誌などに対するいわゆる「単行本」の意として使う人と、「ソフトカバー」の対義語として使う人がいて紛らわしい
- 同じ作家でも図書館で借りたり本屋で買ったりしてるとどれが家にあるのか分からなくなる。
- ラノベ関係の高額商品。グインサーガ豪華限定版24150円。決定版風の大陸15750円。空の境界限定愛蔵版9800円。秋田禎信BOX7350円。戯言シリーズコンプリートBOX5800円。
- ノベルズはエロ必須それって伝奇がエロ必須で当時ノベルズには伝奇が多かったってだけじゃね、と思ったがそもそも当時をよく知らないのだった。
- 「巨大な学園なのにクラス全員のキャラ立てをするという点で矛盾が」
- 無人島物で、自然とか動物じゃなく島の外から外敵がやってくると、ああもう幕引きか……という思いが強くなり、その先の展開を消化試合だと感じてしまうなあ。
- 「ライトノベルって元々ファンタジーだったと思うんですけれど、そこにいろいろ詳細な設定をつけ加えているうち、整合性を取るために、SF要素が入ってきたような気がするんです。」
- googleトップのドラえもんロゴをクリックすると門脇舞以のニュースが一番上に……
- コラはコラであると見抜ける人でないと(画像掲示板を使うのは)難しい
- ヤミちゃんならともかく男がえっちぃとかえちぃとか言ってるのはこっぱずかしい。
- 小林ゆうからメール貰った
- ubeatにちょっと興味が湧いた。ホームグラウンドにはないので設置店舗のある街に行った時に覚えてたらやってみよう
- 宇野常寛(うの・つねひろ)を「うのつね・ひろし」と読んでいた
- 「これはセックスの動きじゃないよ。はだかプロレスの技だよ」
- 血液型による性格判断などやたらしたがる人を血オタというらしい
- 「フォークダンスやろうぜ!」「こんな誰得行事を練習までさせる教師達はドS過ぎる」
- 「エンジェルハイロゥで間接的に殺した人間はちょっとした数になると思う」「水浴びシーンで殺した精子の数に比べたら無いに等しい被害だ」
- 「野球はスジ書きの無いドラマ」「スジが無いだって!?だからつまらんのか!」うううううううううううううn
- 菱沼さんはエロ同人誌に出しちゃ行けないキャラの筆頭
- 「萌え豚」という言葉は我々もやしっ子の人権を無視してると思う。「萌やしっ子」は……普通に使われてる言葉だしなあ
- 「ハーレムものの主人公ってなんだかんだで強くなっちゃうパターン多いなあ」「ハーレムものというのは駄目メガネに感情移入させて頑張って高スペックになれば美人とつきあえるよって話だな」「途中で高スペック女とくっつく場合に理由付けとして主人公も高スペックに成長させるってことだろ」