夏のあらし! #13「プレイバックPart1」

  • 中盤辺りは期待度がぎゅんぎゅん上がってったんだけど、やっぱり原作が原作だからか、こちらと画面の向こうの壁を最後まで突破することが出来なかった。
  • ひだまりスケッチ』『ef』を経て、大沼心演出回は俺の好みに合わないの法則、がここでも証明された。
  • エンドカードで一番よかったのは久米田先生の描いたバス停の奴。アレ見る限り、ホントに何か小説の表紙イラストとか担当してもよさそうだけどな。
  • 流れ上どうしてもこちらの記憶が『咲』で全部ぶっ飛んじゃうのがよくなかった。