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- 『エクセルサーガ』の住吉は、わりとオタクの理想。趣味に金をつぎ込めて、時間に余裕がありそうで、理解のある友人もいて、その手のことで頼られることもある。『げんしけん』のコーサカみたいな超人とも限りなく遠いし、明るく積極的な、みたいなのとは違うベクトルだけど、日陰者という感じもしない。ナチュラルなライン。
- ナカバヤシの100年台紙のCMが、無意味に胸を強調しすぎててそっちにばかり目がいった。でもそれ以来1回しか見かけてない。
- パロディと言えば魔法少女か戦隊物か、という風潮がある気がする。昔のコミケのジャンルコードにも「魔法少女」ってあったし、長年の伝統みたい。
- 「申し訳ありませんがお肌にお悩みのない方にはドモホルンリンクルはおすすめできません」って、そりゃ自意識過剰だ。
- 『P2!』がよくわかんないところで終わった。
- C1000のリフレッシュレモン&ライムに違和感。飲んでいる間はレモンの味なのに後味はライム。甘さ控えめ後味すっきりなんてくそくらえだ!俺は甘ったるい炭酸飲料が飲みたいんだ!
- スーパーっていう所帯じみた空間にミントさんのイラストがついたトートバックを持ってきてる人がいた。そんなことで地球に優しいオタク気取りか!
- 1話のミサトさん言うところのローンが33回プラス修理費って、何かしら保険が適用されないのかしらん。
- 「好きな漫画家は志村貴子です。好きな小説家は桜庭一樹。好きな音楽は坂本真綾と新居昭乃です」すごい分かりやすい自己紹介の例。
- 「もう冬でska」「冬deathね」。あと、「パプリカ」の歌詞になんとなくぞっとするものを覚えるのは何故だろう。要はおんなじ物食べてればそれだけ近づけるだろうと称するカップルの歌なんだけど。自分が独り身だから?
- 病院送りになる前にcigaretteでも吸おうかな、ってのも、なんか、発想がおかしい
- konamiのお膝元のゲーセンにて、彼氏(?)の前でヒール脱いでまで、ポップンビバップEX(opt.ダーク+ロスト)に果敢に挑戦するギャルの後ろ姿に惚れた。そんな六本木の午前1時。