読売新聞の政治面コラム「ライトノベルと自衛隊」

http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/20070122/JSDF_LightNovel


『覇壊の宴』とか『総理大臣のえる』とか?……大塚英志何か言ってやれ。


あー、一般文芸で活躍するってのは、こういう、作者の社会的批判なりなんなりが作品に反映されてる、って前提を受け入れなきゃいけないってことなのかな、と思った。実際のところどうか知らんし、『塩の街』から自衛隊云々の話は出てきてるので、何らかの思い入れはあるんだろうなあ、と思うけど。