2005年ラノリン杯（試験用）

に、参加してみます。期日ギリギリですみません……。集計者のid:kim-peaceさん、お疲れさまです。

GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ (富士見ミステリー文庫)

ファンタジアよりよっぽどファンタジーしてます。アブリルとの恋の鞘当もあり、シリーズ既刊の中では一番好き。⇒

荒野の恋〈第1部〉catch the tail (ファミ通文庫)

「砂糖菓子」や「ブルースカイ」に比べればインパクトは薄いですが……3巻の完結編に期待してます。ちゅうがくせいとかすきだからー⇒

小説 エマ (1) (ファミ通文庫)

これ、2巻で完結なんですかね？原作ストックは十分にあるのだから、続きを……⇒

わたしたちの田村くん (電撃文庫)

たらこパスタゆゆぽパスタ油田油田⇒

キーリ〈7〉幽谷の風は吠きながら (電撃文庫)

これ以前はそうでもなかったんですが、この巻で評価がぐんと上がりました。まだ最終巻読んでません……⇒

選んでる内に何故か女性作家が多くなっていったので、せっかくだからそれのみに絞りました。特に意図してるわけではないんですが、でも、なんとなく女性作家の方が粗があんまりないような気がしないでもないです。地雷を踏んだという記憶もあんまりないし(桜庭の初期は……もにょもにょ)。私の読んでる範囲だけですかね。

しかしキーワードページに並んだ書影見てると、「ブルースカイ」の目立つこと目立つこと。ラノベの表紙ってどれもこれもネオンサインみたいに派手派手だから、その中にぽつんと一つだけこういうのがあると、思いっきり浮きますね。