邪馬台幻想記とは、また懐かしいものを。あの頃は、矢吹先生に結構期待していました。そして「邪馬台幻想記」でぐぐると悔しいものが2番目に来てしまう屈辱。
……誰もが思っているんだろうけど、なんで今になってあんなものを引っ張り出してきたんでしょ。まさか矢吹先生がまだあの作品に未練があって……とも思えないし。アニメスタッフがファンサービスのつもりでやったんだとしたら、矢吹先生は複雑な気分だろうなあ……打ち切りだし、アレ。まあ、ちょっとしたお遊びだとは思うんだけど。二作品の世界観を繋げる、とかしないですよね？
お話としては、何がしたいのかいまいち把握できませんでした。
