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- 正式な発表と銘打たれた告知以外の作品情報や、出演者同士の人間関係などは、かならずしもオフィシャルな情報とならない事はご理解ください。百合声優スレ住人に死ねと申すか。
- 飲んでる絵面がパパの頭かじった初号機みたいなことになりそうだ。
- 劇ナデで真っ裸のアキトとユリカがシーツにくるまってたシーンは、当時の自分にとってはちょっとした衝撃だった。
- 今月のDM(asin:B003AJE072)の『しずるさん』。しずるさんの愛撫に骨抜きになったよーちゃんが「しずるさんと一緒なら他の人はどうでもいいわ」とまで言う話。ここまでガチだったっけこの娘。
- 『GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー』新装版(asin:4044281092)には武田日向イラストがついてた。嘘は言ってない。
- 『マリみて』実写化、伊藤美紀のセーラー服姿が見れると期待していい?10年前にやってれば清水香里が当時17くらいか。
- 作家の場合、他の「先生」と呼ばれるような職業にあるような、対外的な呼称ってあるのかな。○○教諭、○○ 医師、○○議員、○○弁護士、みたいな。
- 出版社が読者に対して発信する情報で「○○先生の新刊が発売です!」という時の些細な違和感つーか。作家- 読者、編集者-作家間では好きに呼べばいいんだけど。作家はその出版社に所属しているわけではないから、そういうことを考える必要はないのかな。
- そのレーベルで浮いてる作家。電撃の田中哲弥。富士見F(終盤)の竹河聖。MFの清水マリコ。
- ループ物の小説で、2週目3週目が文章まで同じものがしばらく続いたりすると、どうにも斜め読みになる。一見同じように見えてどこに違いがあるか分からないから危うくはあるんだろうけど……
- 『スレイヤーズ』では『クリムゾンの妄執』が大好きです。サイラーグとかセレンティアとかバトルフィールドとして萌え萌え。
- 『GOSICK』、1924年春放映開始。
- 「少女小説は・・・今はどうだか知らんが、読者(女)へのライフモデルの提示って役割もあったからなぁ 結構、子供世代までいく話がおおい気がする」
- ひちちと虹子ってちょうど歳が一回り違うんだよな。氷柱18歳虹子6歳。氷柱22歳虹子10歳。氷柱25歳虹子13歳。氷柱30歳虹子18歳。
- マックの窓際の端っこの席に家族連れが座ってたんだけど、位置的にTCGやってる中高生集団と、青い花+ひだまり新刊読んでニヤニヤしてる自分に囲まれてて、なんだか申し訳なかった。
- amazonの全品送料無料がもうすぐ終わるのに後押しされて色々注文してたのが届いた。総計3750 円……あれ?送料無料意味なくね?
- 「毛が皮に巻きこまれたら」「これ完全に設計ミスだよな。神はリコール対応するべき」