『あいつがそいつでこいつがそれで』第10節 (第98回〜第116回)感想まとめ
登場人物はクリーオウ、コルゴン。雑記1月24日から2月28日まで。
- 「失敗する」「どうして?」「失敗する可能性が一番高いからだ」今回のコルゴン語録。
- クリーオウのコルゴンに対する感情について。クリーオウはロッテー社と仲がよくて、クリーオウは聡い奴で、聡いということは感じやすいということで……まあ、なんか色々引っ張られている気はする。
- 船名を書き換えてるのはキース?
- 「ハッ!」(CV.飯塚雅弓)「物欲しそうに見るんじゃねぇよ!目当ては分かってんだ!」(CV.飯塚雅弓)「ケッ」(CV.飯塚雅弓)「ざけんな!やってられっか」(CV.飯塚雅弓)駄目だ想像つかない……。
- 飯塚雅弓ってフルート@ハーメルンのバイオリン弾きとかもやってたんだ。比較的イメージ近いのはここらへんかな。
- 自分みたいに怪しい人間に娘を預けることに対して、「あなたは賢い女性ですが賢い母親とは言えませんね、ティシティニー」みたいなことをオーフェンが言ってたのを思い出す。多分、オーフェンはなんだかんだ言ってそういうことを気に駆けていたと思うのだけど……多分これってティッシの影響だろうなあ。
- 剣を蹴って飛ばすとか、相変わらず秋田バトルは武器に優しくない。
- しかし、これを教えたのもティッシなのか。プレ編とか読むと、ティッシってびっくりアタックに翻弄される側のような気がしてたので、意外だった。
- コルゴンはだめんず・うぉ〜か〜を引き寄せる力がある気がしてきた。
- オーフェンはそんなこと言わない。
- 秋田がなんでそんな急にユーザーフレンドリーになったのかが知りたい。昔はもうちょっとツン比が高かった気がするんだけど。……カナスピカでも読んだ?
- ドッピュル・イクッスってな。早朝だったらやばかった。