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- 赤松健と堀江由衣。おかゆまさきと千葉紗子。高山みなみと青山剛昌。高橋陽一と小粥よう子。みんな、そういうネタ好きなー。相手が音響監督とかじゃいかんのかい。
- 緊急時におろおろするだけの自分、というのを発見すると辛い。例えば、アパートの隣の部屋に留守中下着ドロが入って、それを偶然やってきた隣の人の彼氏がかっこよく取り押さえてるのに、自分は110番するにもあたふたしてた時とか。
- 感想サイトにも色々あるけど、一本足の蛸の人みたいな、その作品をどこで読んだとか、とか、どんな経緯を経て手に入れたか、とか、そういう日記的なものを絡める手法は好き。ちょっとした温かみを感じる。
- 1限と聞いて藤吉さん大喜びのネタかと思い込んでしまった自分に絶望した>絶望先生
- 雑誌の空気の話。桂遊生丸が、「大王で描いていきたかったら、乳首を描きなさい」と言われてたことを思い出した。まあ冗談半分だったのかもしれないし、一概には言えんけどさー。でも、例に挙げてる「よつばと」「DEATH NOTE」「女神さま」辺りは、作者の人が開始時点で既に実績があったわけわけで、新人に対する言葉として不適当じゃないかなーとか素人が言ってみる。これはちょっと前のサラリーマン作家云々の話とも繋がるけど、実績があるかないかで出来ることの範囲も変わってくる、という当然の話じゃないかな。秋田禎信が『エンハウ』のあとがきで書いてた、「最近は色んなしがらみから解放されてやりたいことをやりたいだけやれる」ってそういうことでしょ。『オーフェン』が売れたから『エンハウ』が書けた、と。
- 「読みたい本くらい、ちゃんとある」っていう図書カードのコピーが好き。活字離れ活字離れとうるさく言われている若者の気概、とか。
- 近所の蕎麦/うどん屋がモーニングセットなるものを始めてて、それはいいんだけど「うどん&蕎麦めし&コーヒー」っていう組み合わせはどうかと思った。
- 1:金髪ツインテニーソキャラは気が強いのが多い。2:気が強い女はアナルが弱い。3:したがって金髪ツインテニーソキャラはアナルが弱い。