あさっての方向。#6「夏の永遠」

  • 弟がからだにいつ襲い掛かるのかとヒヤヒヤしながら見守ってました。嘘か真か分からないけど、中途半端に、断片的にどうなるか知ってる原作のアニメってのはアレですね。いつ切れてもおかしくない綱渡りを見てるようで、なんとも危なっかしいですね。
  • からだの中の人こと藤村歩の安定感がすごい。今回は、幼女verと大人verとが交互に出てきて、最後に幼女の頃を思い出しながら手紙を書いてる大人ver、と3パターンのからだが出てきたわけですけど、ちゃんと演じ分けてるのがすげえなあ。