「若者の年寄り叩き」本も売れそうですな、この様子だと

http://plaza.rakuten.co.jp/bunkateki/diary/200602210000/


タイトルだけが一人歩きした叩き本つーと、「負け犬の遠吠え」とかですか。こう言ってる私自身、読んでないんですが。最近だと「嫌オタク流」とか。んで、若者の年寄り本、ということですが、何も出版社側がどっちかの立場に立たなくとも、対談形式とかもいいですね。ただ、出版社側が煽るにしても、「ホリエモンは若者の間で英雄視されている」みたいな、あからさまなのはどうかと思います。そらそういう人もいるだろうけど、嫌ってる人も同じくらい多いでしょ。そして、ホリエモンを毛嫌いしているはずのお年寄りたちが、ライブドア株を年金で購入した挙句大損して文句をぶーぶー言っているという矛盾。