ピノッキオ編終了……なの？相変わらず収束に向かってるんだか向かってないんだか、イマイチ分からん。最大の問題点は、ピノッキオ、フランコ、フランカの個人的な事情は分かりました。でも、じゃあ結局五共和国派はテロによって何を為したいの？ってことなんだけど。興味ないから私が理解しようとしてないだけか。序盤の頃の、義体の女の子たちを中心とした話ならただのテロリストでもよかったんだけど、ここまで話が展開してくるとちょっと説明が足りないようにも思う。
最後、どうなるんだろう。ヘンリエッタとジョゼさんが公社から逃げ出して、どっかの山奥で天体観測の準備してる最中にヘンリエッタが永眠してたとか。そんな感じ？
